苟くも我れを用うる者あらば

子曰、苟有用我者、期月而已可也、三年有成、

子の曰わく、苟(いやし)くも我れを用うる者あらば、期月のみにして可ならん。三年にして成すこと有らん。

現代語訳

先生がおっしゃった。もし私を国政に用いる者があれば、一年あれば十分ではないが一定の成果が上がるだろう。三年もあれば十分な成果が実るだろう。

語句

■苟(いやし)くも もし。仮定。孔子は用いられないことを嘆いている。 ■期月 一年。
■可 じゅうぶんではないが一定の成果が上がった状態。

音声つきメールマガジン
「左大臣の古典・歴史の名場面」配信中

日本の歴史・古典について、楽しくわかりやすい解説音声を無料で定期的に受け取ることができます。楽しんで聴いているうちに、日本の歴史・古典について、広く、立体的な知識が身につきます。

いつも使っているメールアドレスを下のボックスに入力して、「無料メルマガを受け取る」ボタンをクリックしてください。

↓↓↓↓↓↓



≫詳しくはこちら

現代語訳・朗読:左大臣光永


; ?>