賢者は世を避く。其の次ぎは地を避く。

子曰、賢者辟世、其次辟地、其次辟色、其次辟色、

子の曰わく、賢者は世を避(さ)く。其の次ぎは地を避く。其の次ぎは色を避く。其の次ぎは言を避く。子の曰わく、作す者七人。

現代語訳

先生がおっしゃった。賢者は道が行われずよい君主がいない時は、世を避ける。その次は地を避ける。その次は君子の態度を見て、自分に対して礼儀が無く敬意が無いようなら避ける。その次は君子と意見のあわない時は避ける。このように道が行われていない時君子のもとを去ったものが、かつて七人あった。

語句

■色 主君の態度が礼儀正く自分を尊敬していること。 ■作す者七人 誰を指すか不明。

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現代語訳・朗読:左大臣光永


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