子、釣して綱せず

子釣而不綱、弋不射宿、

子、釣して綱(こう)せず。弋(よく)して宿を射ず。

現代語訳

先生は釣はするが、川の上に縄を張って、そこに等間隔に糸を垂らしていっぺんに多くの魚を釣るようなやり方はされなかった。先生は鳥を糸のついた矢で射て捕えることはするが、ねぐらにいる鳥を射ることはされなかった。

語句

■綱す 川に縄を張って、そこにたくさんの糸を垂らして一度にたくさんの魚を釣ること。 ■弋 いぐるみ。糸のついた矢で鳥を射て、その糸を羽にからませて、鳥を捕まえるもの。 ■宿 ねぐらにいる鳥。

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現代語訳・朗読:左大臣光永


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